2009年8月31日月曜日

NTP

nptq

nptq の使い方メモ。

KURO-BOX:/var/log# ntpq -p
remote refid st t when poll reach delay offset jitter
==============================================================================
*ntp-b3.nict.go. .NICT. 1 u 140 256 377 11.163 -0.004 0.164
-ntp2.jst.mfeed. 210.173.160.86 2 u 167 256 377 9.875 0.809 0.064
+udon.nict.go.jp 133.243.238.243 2 u 151 256 377 8.873 -0.051 0.075
+ntp02.dion.ne.j 192.168.38.229 2 u - 256 377 8.878 0.423 0.141
-ntp03.dion.ne.j 192.168.38.230 2 u 3 256 377 8.706 0.598 0.234

remoteの参照先ntpサーバ名に*がついているのが、同期中のサーバ。
これがないと、ntpが外部参照サーバに同期していない。
(ちなみに、+は参照可能なサーバを示す。)

stは「ストラタム(階層)」を、whenは「参照先の NTP サーバーからのパケットを最後に受信してからの経過時間(秒単位)」を、delayは「時刻同期要求に対する返答時間(ミリ秒単位)」を、offsetは「NTP サーバーと自ホストの時刻の誤差(ミリ秒単位)」を示す。
jitterは「ばらつきをミリ秒単位で示しています。値が低い方が、正確な時刻同期が可能であることをあらわします。」を示す。


MSのSecurity Essentialsを入れてみた


Microsoft Security Essentials

を入れてみた。

OneCareを入れていたのですが、軽いような気がします。
(起動も早いですし)

まだ日本語版が公開になっていないので、英語版を使っていますが、OneCare亡き後、MSのSecurity Essentialsを使っていこうかと思っています。


2009年8月4日火曜日

B-CASカードをなくしたときは

軽井沢においてあるDVDレコーダーのB-CASカードを紛失。

ここに問い合わせをしてみました。

郵便着払いで、B-CASカードをすぐに送ってくれるようです。