2018年11月12日月曜日

万年筆1

 ここ20年位は、PCに始まり、携帯電話、スマホ、そしてChromebookとデジタルガジェットを変遷しながら、ハマってました。
 そんなだったので、手書きで何かを綴る、と言う事から遠ざかっていたのですが、ふとしたキッカケで「ノートで手書き」するようになりました。

 デジタルはデジタルで良いのですが、手書きにも手書きで良いところがあります。
 今更ですが、こうしたブログ・最近ならSNS等のデジタル的な手段は、何かを効率的に発信するのに非常に優れたいることは疑いようはありません。

 でも、誰に言うでもないコトや自分で思った全てのコトってありますよね。それをノートに書こうかなぁと。
 ブログに載せるネタ帳では無いんですが、もし発信したいことがあったら、そこから自分の中で反芻して書き出そうかなと。
 だから、最近はSNSは見るだけになってて(しばらくFacebookもみてない・・・。)、ブログだって、ホットな内容ってわけでもなく、自分自身に向けて書き残しているって感じです。(しょうもないネタの垂れ流しですけれども。)

 ノートの内容もしょうもないことばかりです。そういったものを書き残しつつ、なにかを考えていきたい、と齢40半ばを過ぎて思い始めています。
 日記帳というよりは記録帳や雑記帳、もっというとライフログといったら良いのでしょうか。この夏頃から毎日ノートに手書きで何かを書くようになりました。

標題の万年筆に至りませんでしたね。つづく。

 

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