2004年2月14日土曜日

【昔の日記再投稿】ノートのありかた

 今日は、土曜だったが会社へ。

 社の基幹業務の刷新プロジェクトのメンバーなのだが、その数あるサーバ群のっステム管理者でもある。全国に散らばした数十台あるサーバを管理しているのだが、それだけの台数ともなると障害に遭遇するのはそう珍しくない。

 昨晩にサーバのうちの一台がシャットダウンしてしまいその対応で、出社したのだ。結局、どうやら現地の人がシャットダウンしてしまったらしい、ということで風邪気味だった体には、少々無駄がきつかった。

 さて、ノートパソコンである。写っているPCG-505GはWindows98時代のものなのだが、それに無理やりXpをねじ込んで、立ったまま、”ちょこっとウェブ見たりする専用機”である。(子供がいるとなかなか落ち着いて、座ってメール・書き物ができないものだ。)

 むりやりやると、PⅡ-266で96MBでかろうじて動いている。(一般的にはXpでは、使用に耐えないレベルである。文字入力に支障がある。)

 Xpは重い、とかいろいろあるのだが、無線LANを使ってみると設定が便利とか、簡単にZipファイルが扱えるなど、玄人的に認めるべき点も多い。

 

 ただ、私は少々前時代的な小型のノートパソコンが好きなので、それにXpを入れるのがきついということに困ってるのだ。

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