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2018年9月11日火曜日

Chromebook (3) - ASUS C101PA

 これまで、約半年ほどAcer C720を使っております。ChromeOSのシンプルさと、Googleサービスの一貫性がマッチした非常に使いやすい端末です。私にとって完全にメインマシンで、Windows10機は特定用途で使うときだけ・・・という状態になっています。
 Chromebookは、Windowsノートに比べると圧倒的なバッテリー持ちのため、特に用事がなくても普段から持ち歩きたくなります。
 そういう使い方をするとすこし小さいサイズのChromebookが欲しくなってきます。
 そこで目をつけたのが11.6 inchサイズのC720よりもさらに小型のAsusのC101PAです(英国ebayから購入しました)。
 しかも、このC101PAはACアダプタがType-CのPower Deliveryとなっており、最悪ACアダプタを持ち歩かなくてもUSB充電器から低速充電できることも、モバイル用途で選定する際のポイントでした。(C101PAの一世代前のC100PAは専用ACアダプタだったようです。私が持っているC720も専用ACアダプタです。)。
 C101PAの使用レポートは追々と書いてまいりたいと思います。

今回は、C101PAのために購入したC101PA用のアクセサリーの紹介です。

 まず購入したのは、Power Delivery対応のType-C充電器です。これは、先日のAmazon タイムセール祭りで購入しました。(通常 2,600円が△1,200円割引)
 Power Delivery(PD)対応の充電器は大きいですね。あと、PD対応した両端がType-Cコネクタになっているケーブルは高価なので、ケーブルが付属してくるかどうか?も商品選定時の重要なポイントかと思います。(こちらの充電器は直付けでType-Cケーブルがついています。)

 ついで購入したのが本体を収納するケースです。
 このサンワサプライのPDA-TABS10BKNはC101PAにジャストサイズです。C101PAがキツくもなくユルくもなく、しまうことができますので、安心感がありますね。
 カバーはスリーブタイプ(封筒みたいな感じ)で、特に蓋やジッパーはありませんが十分かなと思います。もうこれで持ち歩きに死角はありません!
 私はヨドバシドットコムで購入しました。

本記事は都合により一時非公開にしておりました。9/11(火)に再公開しました。

2018年9月3日月曜日

公衆無線LANを使うときの注意点(DNSを固定設定する時の注意)

 最近は、キャッシュされているDNSレコードを高速に応答するとかで、Google Public DNSの8.8.8.8や8.8.4.4とか、Cloud FlareのDNS 1.1.1.1を使うといいよ、みたいな情報を見かけます。
 この記事を書くのは、自分で設定しておいて恥ずかしながらそれに気づくのに三日かかってしまったから・・・というだけの理由なのですが、「公衆無線LANなんか使わないし、モバイルは自分のWi-Fiルーターとかスマホテザリング使ってるよ!」という人は読み飛ばしてください。とりあえず、何かの検索で引っかかって「あっ」と思う人もいるかと思うので、書くだけ書きます。
 確かにこうしたPublic DNSサービスは(多少)速いのかもしれませんが、キャプティブポータル認証が実装されているような公衆無線LAN上で使おうとすると、エラーが出て使用できないことがあります。その際に、DNS設定を個別設定したことを私みたいにすっかり忘れてしまいますと、その切り分けに難儀します。ですので、そうした認証が必要なネットワーク上で使う端末に、こうしたPublic DNSを設定することは、オススメしません。(本当は正しいんだけれども、繋がらなくて混乱するから。)
 こうした高速キャッシュ系DNS(勝手に呼称)を設定する場合は、自宅環境とか会社環境とかネットワークが固定的になっている場所で使う端末・スマートフォンでやりましょう。
 厳密に言うと、ネットワークプロファイルごとにDNS設定を分けておく、というのが正しい解答なのですが、わざわざそこまで踏み込んでネットワーク設定する人がいるのか?!?という課題があるので、こういう書き方にします。
 ま、公衆無線LANを使用する人ってそんなにスキルがなくても、最近だとギガが足りない・・などで公衆無線LANを使う場合が多いと思うので、それなりにはいそう・・。でも公衆無線LANてサポートしてくれなさそうだしね。

 厳密に言うとキャプティブポータルで認証する前には、よくわからんDNSにつながっているんでしょ?って事にもなるので、公衆無線LANサービス提供事業者側での本質的な設定解決策は、認証する前であってもDNSトラフィックだけは、インターネット側に接続できるような作り込みになっていると良いのでは?、だとは思うのですが、結局そうした例外作ったりするのはセキュリティ問題がどうとかetc...になるのであろう・・以下略
(このへんの公衆無線LAN系の作り込み方についてはよく知らないので、勉強してみたいところです。)

2018年8月10日金曜日

Chromebook (2)

ChromebookはAcerのC720を使っています。中古機で\6,750-でした。
お買い得だった理由は、全オーナー様が内蔵のSSDを16GBから128GBに換装している(これはむしろプラスポイントですが。)、という事と、底面のゴム足が一つ無くしている(マイナスポイント)、ということが理由です。
つまりは、3本足状態だったため、机の上でキーボードを打つとガタガタしてしまうちょっと駄目な子、という状態でした。
ただ、これについては、購入から一ヶ月後にe-bayでボトムパネルを送料込みで1,000円弱にてエストニアから入手できたため、現在は解消しました。
もともとキーボードもUS配列な帰国子女ですから、混血仕様といえましょう。
なお、外観はそれなりな使用感を醸しており、決して新しいとは言えませんが、機能的な不足は全くない状態であります。

そんな外見ですが、使ってみると印象は一変します。中身がChromebookだからかストレスなく動作し、快適そのものです。 Windows機では、メモリも食いますしCPUもそれなりに要求されますが、Chromebook機だとそうしたストレスから開放されます。
また、Chromebookにはムダがない(変なアプリがない)というシンプルさ・潔さが良いです。
そのうえバッテリーでも長時間の利用が可能。平たく言うと、家で充電しておけば日中は出先でバッテリー運用できる、とほぼスマホと同じような使い方が出来ます。
入手してから半年ほど利用していますが、バッテリー情報を見ると、残り時間8時間以上とか普通です。(バッテリー運用中は、LCDの輝度を落とすなどの工夫をすればもっと持つかもしれません。)
このため、外出時は本体だけをカバンに突っ込んで自宅を出る(≒ACアダプタは自宅のコンセントに指しっぱ。)、という事が多いです。

現在わたしがPC(=Windows機)を使うのは、テレビ録画時とAndroidのADB環境を使う時だけで、それ以外は全てChromebookで用が済んでしまいます。いくつか持っていた予備のWindows10ノート機も処分してしまいました。
ただ、もともとAndroid スマホを渡り歩いてきており、Windows機を使ってもほぼChromeブラウザしか使っていなかった、というのもChromebookに溶け込みやすかった原因かもしれません。
ただ案外と、世の中とこのようなGoogleサービスとの親和性は高い一般の隠れChromebook適合者(人)は多いのではないかと推測しますので、自分だけの特定例ではないと思っています。

2018年8月2日木曜日

Chromebook (1)

プライベートで、3月からずーっとChromebookノートを使っています。
最初は、ふとした興味があったからという、理由でもなんでもない単なる思いつきでした。
ただ、Windows10の定期的な大規模アップグレードに飽々していたのと、そもそもWindowsパソコンを使うと言いつつ、日常の殆どはChromeブラウザしか使っていなかったのです。 (それ以外は動画のエンコードと、ごく稀にAndroid OSを触るためにadb shellを使うことくらい。)
でもこういう実態って、私だけに限ったことではなくて、Androidユーザーなら誰でもそうではないでしょうか? 実はこういう人にこそChromebookを使う芽があるんじゃないかと思っています。

過去のブログでも書きましたが、Windows、いやMicrosoftは過去のシガラミに縛られすぎたと思います。クラウドとの連携や、スマートフォンの陣地取りに大きな遅れを取り、失敗しました。(Azureは別かもしれませんが。)
そうしたことが原因かはわかりませんが、最近ではどっちかというとMicrosoftはエンタープライズに重きをおいているフシがあり、個人が使うパソコン(PCという意味ではなく、パーソナルコンピュータの意。)にWindowsを使う必要性は益々低下している、と言っても過言ではないでしょう。実際、皆さんは何らかのアプリケーションソフトをWindowsにインストールして使っていますか?
私の場合、テレビ録画ソフトのSony Giga Pocket digitalと、年賀状ソフト(年賀状ソフトはわざわざ古いOSで動かすためにWindows10上に仮想環境入れています・・。)ぐらいです。あとは、Windowsである必要がなくなっています。
事実、MacOSが復権しつつあるのは、iOSによる後押しがあるにせよ、似た理由ではないかと思います。
なので、Androidスマートフォンユーザ、Chromeブラウザユーザで、Googleのサービスを使いまくっている人ならChromebookを使わない手はありません。
でも、ChromebookはUSで教育現場で使うことをまず優先しているためか、正直、日本では目立っていません。まだそんなにかっこいい機種も少ないかと。(Googleが作っているPixelなんかは洗練されておりますが。)
でも、そうした見た目は脇においておいて、さきほど言った人達におすすめしたいのが、Chromebookです。
既にネット上で多くのライターさんがその特徴・長所を書いてくれているので、ここでいまさら「Chromebookはこういうものです」とかは書きませんが、まず、「ストレスフリー→やりたいことに集中できる。」・「細かい設定など不要と言い切れる→Chromeブラウザの個人設定を全て引き継いでくれる 」などなどの大きなメリットがあり、これを個人で使わない手はないわけです。

わたしはこれまで、会社ではガチガチのWindows環境を使いつつ、個人でもOffice365のサブスクリプションに加入したりしていたこともあって、ある程度Microsoft寄りの道を歩んできたつもりです。 ですが、今年の2月でOffice365のサブスクリプションも切ってしまいました。MicrosoftのOfficeを個人で使う必要性がない、と判断したからです(もちろん、ガッチリMicrosoft Officeがないと、だめ!っていう人もいると思いますけど。)。
サイレントマジョリティ的にそういう人も多いと思うので、Chromebookを使っていく中での便利ポイントなども、今後アップしていけたら良いな、と考えています。