8月はずいぶんとウイルスが蔓延した。
会社のパソコン、家のパソコンについても、ブラスターの標的になったわけだけど、改めてパソコンを安全に使うことの難しさを痛感しました。
会社で使用する大量のPCは、ひとつが感染すると同じ構成であることが多いので、対策が急がれるわけですが、おおむね管理者というのはセキュリティーになかなか時間が割けないことが多いものです。
だから、わかってはいるが事後対処が多くなってしまうわけですね。
個人のPCのウイルス対策についてはまた次の機会に。
8月はずいぶんとウイルスが蔓延した。
会社のパソコン、家のパソコンについても、ブラスターの標的になったわけだけど、改めてパソコンを安全に使うことの難しさを痛感しました。
会社で使用する大量のPCは、ひとつが感染すると同じ構成であることが多いので、対策が急がれるわけですが、おおむね管理者というのはセキュリティーになかなか時間が割けないことが多いものです。
だから、わかってはいるが事後対処が多くなってしまうわけですね。
個人のPCのウイルス対策についてはまた次の機会に。
世間では、MSBLASTERが大流行。
社内では、特に問題がなかったが、やっぱり個人ではパッチを当ててない人が相当いたんでしょうねぇ。
うちのは珍しくパッチを当てていたため、被害なし。ルータの内側って言うのもよかったんだろうと思う。
『(難しく言うと)データの一元管理について(Part1)』
昨年からPalmデバイスを使うようになった。そのいきさつについて・・・。
会社の仕事の管理をOutlookでするようになりだしたのが、去年の頭。
会社の会議は、Outlookの会議開催通知に入ってくる。個人的な内容は手書きで何年か使ってきた手帳に書く。
社外に出たときに入れるスケジュールは手帳に書く。
手帳に書いたり、Outlookの予定表に入力したりと、データがごちゃごちゃになってくる。で、そうなると手帳との整合性がどうしても取れなくなってくる。
そうなると、なんかのデバイスでいつも自分のスケジュールを一元管理したくなってくると言うわけです。
最初に調べたのは、携帯電話のメモリ編集ソフト。なんで、携帯電話にしたかというと「まず毎日持っていくものだ」、という単純な理由によります。
敷居が高いと、長続きしませんからね。 最近のものは進んでいてパソコン側で電話のデータを抜き出すだけじゃなくて、データのシンクロができるようになっていたりするものが多くなっています。なかでも、携快電話とかを調べてみたんですが、OutlookとデータのシンクロをすることによってOutlookのスケジュールデータを携帯電話に取り込めるとあります。
携帯をスケジュールビューアとして利用するなら、Outlookのデータを取り込むだけで十分。携帯電話の文字入力環境と表示性能は悪いけど、常に手元にあるデジタルツールであることは何者にも変えがたいものでもあります。
ただ、結局導入できなかったのはExchangeサーバ環境で使用するOutlookのデータとはシンクロ出来ないという,ソフトの使用でした。
会社は個人じゃないので、メールはサーバで管理するのがあたりまえ。
それだと、ビジネスには使えないんですわ・・・。(つづく)
『(簡単に言うと)なんでクリエにしたか (Part2)』
そこで、PDAにしてみようと秋に思い立った。ただ、Exchangeサーバ環境でのOutlookの予定表とのシンクロが至上命題であることが明らかになったので、むやみに購入するわけにも行かなかった。
そこで、人からPDAを借りて試用してみることにした。それが、クリエ(Palm OS)だった。
PalmはPCと同期できるようなHotSyncと言う仕組みがあり、その中でも目を見張る便利さだったのがIntelliSyncというOutlookのメモ、予定表、仕事、連絡先という主要4つのカテゴリとの同期機能だ。
今回の導入は、「PDAというデバイスが面白ければよい」という単なる趣味としてのデジタルガジェットの導入ではなくて、基本的には仕事で使える!ものでなくてはならなかったため、この基本機能の高さには思わず唸った。
(普段は、なんでこんなもの買うんだろう的デバイスにも不経済な投資しているのだが。)
結局、試用したクリエのワンランク上のPEG-T650Cを購入。差し替えながら購入する例年の手帳のリフィル購入も、今年からしなくなった。
確かに自分のところの、PCをインターネットに常時公開することは、セキュリティー的にも危険が伴うことも事実です。
しかしそれは、踏み台になって他人に迷惑をかけたりしないようメールサーバを立てたりしないで、情報発信に限ったWebサーバを立てるだけならば、それほど神経質になることもありません。
要約すると自分のデータだけを物理的に保護するように気をつける自己防衛をして置きさえすれば言い訳です。
もちろん、
とか、そういったことは普段にも増して気をつけることだけは忘れないようにしておくべきです。
ひとつ重要なことは、『WebサーバなりをADSL環境で構築する場合には自分のところにプロバイダがくれるIPアドレスはグローバルかどうか?』ということです。
プライベートアドレスではこういったサーバの構築は一般的には行えません。(CATVとかではだめなことが多いようです・・・。)
これらのハードルがクリアできたなら、ダイナミックDNS(DDNS)サービスやDDNSクライアントソフトウェアを使うとよりいっそう、本格的なWebサーバ構築を行えます。
プロバイダーから割り当てられる自分のIPアドレスは変わります(だいたいDHCPでプロバイダーから割り当てられることが多いのでルータやPCを立ち上げなおしたりすると変わることがある=流動的)。そうすると、いちいち他人に対し、IPアドレスを何らか別の手段で教えなくてはいけません。
これらのソフトウェアを使うと、常に『自分のドメイン』にリクエストを受け付けることができる仕組みを作ることができます。
しかも、すばらしいことにこれらは無料で使わせてもらうことができるのです。
〔参考〕
DDNSサービス(例:DiCE)
プロバイダから割り当てられたIPアドレスと自分のドメイン名を結び付けてくれます
DDNSクライアント(例:IEServer)
サーバとなるべきマシンのIPアドレスもしくはルータのIPアドレスを監視して、定期的にDDNSサーバに自動的再登録します
今までは写真を載せるばかりだったこともあって、所謂プロバイダや無料のホームページスペース、はたまた最近だと、デジカメでとった写真を共有したりするためのアルバムサイトなんかがあったりするので、そういったところをいくつか間借りしてホームページを作ってきました。
でも結局大量の写真があちこちのサイトに散らばってしまい、収拾がつかなくなったり、容量の制限やファイルの種類やフォルダ作成の制約があったりしていまいち使いにくいことが多かったのです。(結構そう思っている人って多いと思う。)
でも、最近はインターネットに接続する回線もずいぶんと高速化してきたし、なにより常時接続環境がすばらしく安価に手に入るようになってきました。
一番安いと思われる、ADSLなら全部込みで3~4,000円くらいですから、5年前のダイアルアップ接続を控えめにやっていた時と代わらないぐらいのレベルです。
高速にしかも24時間365日のインターネット接続が行えるわけです。ほんとに技術の進歩とデフレに感謝しなくちゃいけません。 そういう環境を利用しない手は無いわけで、いつも繋がっているなら家のパソコンをWebサーバにしてしまえば今までのように容量や制約を気にしたり、いちいち作ったファイルをプロバイダーや無料HPサイトへFTPで転送しなくても良くなるわけです。