au A5404S内蔵用にMemory Stick Pro Duoを新たに購入した。
今までは、Memory Stickだったのだが、初Proである。
256MBで5,000円弱であったから、以前に比べるとずいぶんと安くはなった。
携帯が動画対応なので、Do VAIOで撮り溜めたテレビをどんどん携帯で見るようにしようかと。
au A5404S内蔵用にMemory Stick Pro Duoを新たに購入した。
今までは、Memory Stickだったのだが、初Proである。
256MBで5,000円弱であったから、以前に比べるとずいぶんと安くはなった。
携帯が動画対応なので、Do VAIOで撮り溜めたテレビをどんどん携帯で見るようにしようかと。
家人や親しい人が携帯電話を変更し、それの会話についていけない自分や自分の古い端末に嫌気がさし、電話を買い換えた。
というよりも、以前の機種がau C1001SAのグローバルパスポート対応機種で、これはこれでハワイに行ったときに、使うという理由があったのだが、実際海外にいない国内では古さばかりが目立ってしまい、特別愛着もわかなかった。
さらに3ヶ月前までは、BlueToothを使ったPDAでインターネット接続をしていたため、長らくC413Sを使っていた。
このC413Sは形状がストレート形というところがいまどき珍しいし、なによりスピードメーラーの使い勝手がよかった。(P.O.Boxと言った方が一般的だろうか)
そんなわけで、ソニーつながりのA5404Sに買い換えたわけだ。これでカメラ付、第三世代携帯と世間並みに!。
体調を崩し、しばしの休息。
先週購入したVAIOの設定に明け暮れる。
DoVaioとImageConverterをリンクさせて、PDAでも録画した動画を見れるように設定。買ったばかりなのに、パッチ適用の嵐・・・。
明日のねたは携帯電話の予定です。
ずいぶんと、更新をサボっていた・・・。約2ヶ月間・・・。
仕事は、とある会社の情報システム部でシステム開発をやっている。
いま携わってるプロジェクトが佳境(というのは、火の車で、という意味。)で、この5月のゴールデンウィークもほとんど会社だったという状況・・・。(GWというのは、ある意味システムが数日だけ停止することが許される、システム屋にとってはまたとない日なのである。)
ある意味、ゴールデンだは。と一人皮肉りたくなるような、状況だったというわけ。
どうにか移行作業を乗り切り、運用にめどがつきつつある中で、落ち着いた週末だった・・・。
それで、思い出したようにBLOGを記述してみました。
先日、秋葉原を歩いていたときに思い切って、マイクロソフトのWireless Optical Mouse 2.0を購入した。
自宅用にというわけではなく、会社で使うのだ。下手をすると毎日12時間以上はお付き合いをする道具、会社のパソコン。Dell製のノート端末なのだが、につけたかったのだ。
仕事の道具だから、多少は値が張ってもいいものを今回は買おうと心に決めていた。
PKGだと5,800円前後していたものが、たまたま店頭のワゴンで見つけたバルク品は、3,800円。ソフトも付属していなかったがマウスだから問題はないだろうと、思い切って買ってみた。
(後日談)>結果的にMSのサイトからIntelliPoint5をダウンロードして使用することが出来たのが。
実際の使用感は、というと、その大きさと重量感がもっさり感を生み出して、最初はなかなか馴染めなかったが、チルト(&スクロール)ホイールは便利だ。
上下だけではなくて左右にも右手だけでスクロール可能なので、上下左右のスクロールバーが手に吸い付いているようだ。
それよりなにより、ワイアレスである事での自由度が良い。やはりどんなに細いコードでも多少電池が重くても、ワイアレスにしてしまうと便利だ。(これは無線LANのフリーさと似ている。)
そんなこんなで、社内の、というか私が所属する開発チームの端末も無線LANでワイヤレスにしてしまおうかと思っている(年度末の予算消化で買うことになったのだが)。
頻繁に端末を持ち出すことが多いので、無線で快適に端末を使用することで業務効率も向上できそうである。
この件については、構築を私が行うので、また後日談を書こうと思う。
今日は、久しぶりに年休を行使し(って、大げさに聞こえるんだけど、急がし~のです。非常に。前日も、家に飼ってきたのは、1時を過ぎていました・・・。)、朝は11時半まで布団の中で・・・・。
午後は、家族と別行動だったので、久しぶりに秋葉原へ・・。
特に目的もなく歩くのが好きです。
まずは、ジャンクやめぐり。
駅に近いところから、路地から路地へ。途中で、USBハブと小物を購入。最近の秋葉原は奥のほうの店の方が品揃えがいいかも。とほくそえんでみたり。
店を出て、今度は前から携帯できるノートパソコンがほしかったので、中古屋を歩き回ってみました。残念ながら、Toshibaの1000SSとかCASIOのカシオペアとか、気になったものもあったのですが、取りやめに。どうも、しっくりくるものがないですね、最近の小型パソコン。
途中の店でソニーのU1を買っている人がいたけど、あれも使いづらそうだし。
途中遅めのお昼で、久しぶりのじゃんがら。角肉めんたい入りで860円。多分、1年以上来てなかったと思う。なんか、味が濃くなったような気がした。店を出てから、胸焼けが・・・。味は変わっていなかったのかもしれないけど、久しぶりで濃い味に少々戸惑ってしまった。
今度は、マウス探し。会社で使っているのは2ボタンマウスなので、使いづらさを感じていた。会社の備品なのでシンプルなものになりがちなのだが、会議とかを除けば、12時間くらいは会社のPCで仕事をしているわけだ。本来家のPCよりもの、I/Fにはお金をかけるべきと考えたわけだ。
出した結論は、MSのIntelliMouseWireless!
今のPC界のマウスの最高峰といっても過言ではない!
ワイアレスかつ上下左右のスクロールを実現(さすがに人工皮革つきの社長マウスではないが。)、機能も最高だ。ということで、明日以降に取り付けてまたレビューを・・・。
さて、そのマウスの途中、店先できれいなデスクトップ機が格安(数千円)で販売されている。セカンドマシンとしては楽しいのでは?なんて、妄想が頭をよぎり、何度か行ったりきたりして思案・・・・。
だが、その場は結局買いませんでした。(はずかしいー)
というわけで、歩き回った割には脱力感の高い秋葉原詣ででした。
Windows2000をFJ160Mにインストール完了した。
最初、そのままDOSからセットアップしようとしたが、その際「以前のバージョンのNTが無いから駄目よー」とセットアップPGに怒られ、それ以上進めなくなってしまう(ここで、ファイルコピーの時間分が無駄に・・。SmartDrv使ってないから、異様にコピーに時間がかかります。)。
今度は、しょうがないのでまずWin98をセットアップ。
ただ、ICD-P300もDOSのドライバしかない為、Win98もかろうじてカーネルが立ち上がるだけで、十分なドライバも組み込めない。
その次にセットアップするW2Kがセットアップできればいいのだ。ここからアップグレードでセットアップする。またしても、ICD-P300なのだが、これまたコピーが遅い。
なんていうんでしょ、32ビットモードじゃないんですね、CD-ROMドライバが。
だから、互換16ビットモードなので、遅いんだなぁ。3時間くらいコピーだけでかかりました。
それでも、何とかセットアップを完了。(かえって、2000やXPのほうがセットアップは優しい・・・。)
そこから、W2Kのセットアップ。ただ、Sharpはこの機種のW2Kでの使用は認めていないので、ドライバーが一部無い。
なんとか、他の機種のアップデートドライバからモデムを使用可能に出来た。
また、チップセットを割り出して、サウンドドライバも使用できるように。
ただ、どうしてもクイックスタートボタンドライバだけは2000では動かないようなんだよね。
この手の、メーカ謹製の【専用ボタン】て、アップデートすると、”つかえなくなりました”ってのが多くて、困りますね。
そんないい加減なサポートするなら、つけるなよ。っていうのがおおい。
あとは、ネットに接続してSP/パッチを当ててアプリをインストールすれば、完了です。
今日は、覚え書というか紹介っぽく。
今回、再インストールに使用しようとしているCD-ROMドライブICD-P300には以下の特徴があります。
また次の点には、注意が必要。
ICD-P300を利用するには、PC-DOSあるいWindows95の起動ディスクのconfig.sysとautoexec.batに以下の記述を追加します。
もちろん、ICDP300.SYSはコピーしておきます。
[config.sys]
DEVICEHIGH=A:\ICDP300.SYS /D:IMESCD01
[autoexec.bat]
A:\DOS\MSCDEX /D:IMESCD01
また、電源投下時にF2押下で起動するBIOS設定(Easy-Setup)でパラレルポートを「Bi-directional」に設定しておく。
その他の「Auto」設定では、利用できないようだ。
これはICD-P300が双方向による接続を要求するためである。
ICD-P300の組み込みに成功したら、Windows2000のCD-ROMを入れ、i386ディレクトリ配下のwinnt.exeを実行し、インストールを行う。
※ この後、誤ってBIOSのバッテリーキャリブレーションを始めてしまい、インストールはお預けに・・・。
起動ディスクの準備で終わってしまった。
久しぶりにDOSと向き合って、環境設定に凝ってみた。ああ、今日も寝不足だ・・・・。
家族から、PCのSOS。どうやら、OSがまともに起動しなくなったらしい。
聞くと、何かの拍子で、強制終了か何かをしてしまったのだろう。
持ち込まれたのはシャープのノートPCなのだがMeがインストールされているが、OS起動途中でスキャンディスク中に***.dll が見つかりませんまたは破損しています とのメッセージが表示され、まともに起動しない。
再インストールをしようにも、BIOSパスワードがかかっていて、それを忘れたものだから何もできないのだ。
困った・・・・。
HDDからしか起動しないので、FDDで起動すらできない。
しかも、ブートセクタをBIOSでロックする機能があるらしく、万が一他のOSをセットアップしようとしても、ブートセクタに書き込めない。
デスクトップ機なら、ジャンパピンをショートするなどして強制的にBIOSを工場出荷時設定に戻すことができるのだろうが、ノートPCだ。内部を開けて設定保持用のバッテリーをはずしてクリアするしかないのか・・・・。
メーカ送りな雰囲気だ・・・。(それで直せるというか復活できるのかは不明だが・・・・。)
どうも調べてみたら、HDDのブートセクタも書き換えできないようにBIOSでロックされてるようなんですね、デフォルトで。勝手にインストール出来ないようになっている・・・・。
なんかセキュリティー厳しくないか!?と思ったのは私だけなのだろうか。
ま、普通は再インストールやデュアルブート化なんていうことはやらないんだろうから、普通はそれでもいいのかも知れないけど。
それに、ブートデバイスの起動順位がどうもHDD優先になっているよう(これは起動時にFDから読み込んじゃって、"System Not Found."エラーになるの防ぐ為と思われる。
これはまぁしょうがないですね。
でも、9X時代はDOSを使う為にFD起動することが多かったので、FD起動が優先になっていたんだけど・・・。))で、これはもうBIOS設定を触るしか回避策が無いことが明々白々・・・・。
これじゃあ、ブートディスク作っても駄目じゃん。ってことで、ネットをあちこち探してみると、便利なツールがあるんですね・・・・。
DOSプロンプトから一発で、ばいおすパスワードを破壊できました。
(というよりも、実質チェックパリティを無効化してしまって、再起動後にBIOSがデフォルト状態(出荷時戻し)になるよう。)
PCが一般的になった今現在、BIOSパスワードって何気なく掛けてしまうというのは結構ありがちなのではないかと思う。
普通のユーザだったらそんなパスワードあとですっかり忘れたというはよく考えられると思うんですが、そういう場合メーカはどう対処するんだろう?という疑問も。
(デスクトップでもバッテリー放電させるか、特定のピンをショートさせることでCMOS内容をクリアするっていうのもあるようなんだけど、ノートだとなかなか素人が手出しできないし、そもそもジャンパピン自体ないしな。(ネットでしらべると放電しても駄目だったというケースもあるよう。)
まだ、ブートするところまで至ってないんですが、問題点の80%は解消・・・。
あとはブートディスクですがまだ試してはいないものの、W2K入れるならブートFDを別個に作ってもいいし、WXPのブートFDからブートして、W2Kって入れられるのかな?と。
そんなこんなで、昨日は久しぶりに2時半まで。
会社でテキスト打ちをしていると眠気が・・・。コーヒーを立て続けに飲んで眠気を覚ますか!
今日は、定時に帰るぞぉ。
週末、とあるオークションでお買い得なプリンタを落札した。
実家でプリンタが無かったため、廉価タイプのプリンタを物色していた。
プリンタは稼動部分があるので、安く出品されているものには本来的にはジャンクが多いのだが、1,000円以上かける気は無かったため、ジャンクでも何でもいいので探していたのだった。
落としたのはEPSONのCL-700というプリンタ(しかも偶然近隣に住んでいる事が判明して、翌日に直取引。)、なんと220円也。
これでは動かなくても文句は言えないが、「印字がかすれる」という出品のくだりがあった(だから、ただに近い価格だったのかもしれない。一般的にプリンタの出品は”ジャンク”が多い。稼動部分が多く何らかの問題点を抱えているケースが多かったり、クレームにつながることを恐れてのことなのだろうが・・。)もののCL-700自体それほど古くないプリンタであることが分かっていたので、メーカ修理も覚悟の上だった。
持ち帰って、早速全体を見てみる。元箱はなかったが細かい傷はあるものの日焼けも無くて新しそう。
驚いたのはスイッチが一つも無いこと。廉価版とはいえここまで省かれていることに驚く。
(後で気づいたが動作などは全てソフトで制御されているらしく、USBケーブルを抜くと終了動作に入るようでその辺は考えられている。
ま、これなら取扱説明書さえ要らないと。)
残念ながら、手持ちのPM-670Cと違いXPには標準でプリンタドライバは搭載されていない為、DLしてきたものをインストールした。その後、USBケーブルを接続し、PCから印刷テストを行う。
最初は、インクの充填に手間取っているのか時間がかかったが、ほとんど問題ない印刷テスト結果を確認できた。
ギャップ調整やヘッドクリーニングを行わなくても問題ないレベルだ。
ためしにホームページを印刷してみるがこれも問題なし。ここまでくればほぼOK(他にもワッチしていたプリンタが軒並み1,000円以上に値を上げていることを考えると、かなり満足。)。あとは実家に持ち込んで、Windows98に接続するだけ。
バッテリーが好きだ。
こう書くと、偏愛モノ?という感じに聞こえてしまうがそうではなくて、身の回りにあるデジモノの電池がすきなのだ。最近はなるべく専用電池のものを避け、単三・四電池が使えるものにしています。
そ・の・う・え・で、充電池にするのです。(写真中央)
充電できるタイプの乾電池は単三・単四タイプが多いのですが、右にあるようなアダプターも売っており、これをかますと単二でも使用することが可能です。
単三のタイプでも大体200円近辺で買うことが出来るので、4-5回程度使えば十分元は取れます。
最後に・・・。ファックス電話の子機が最近使えなくなっていた。どうやら電池が消耗していたようである。
交換ですね。ヨドバシあたりで注文するか・・・→TEB-053
今日は、土曜だったが会社へ。
社の基幹業務の刷新プロジェクトのメンバーなのだが、その数あるサーバ群のっステム管理者でもある。全国に散らばした数十台あるサーバを管理しているのだが、それだけの台数ともなると障害に遭遇するのはそう珍しくない。
昨晩にサーバのうちの一台がシャットダウンしてしまいその対応で、出社したのだ。結局、どうやら現地の人がシャットダウンしてしまったらしい、ということで風邪気味だった体には、少々無駄がきつかった。
さて、ノートパソコンである。写っているPCG-505GはWindows98時代のものなのだが、それに無理やりXpをねじ込んで、立ったまま、”ちょこっとウェブ見たりする専用機”である。(子供がいるとなかなか落ち着いて、座ってメール・書き物ができないものだ。)
むりやりやると、PⅡ-266で96MBでかろうじて動いている。(一般的にはXpでは、使用に耐えないレベルである。文字入力に支障がある。)
Xpは重い、とかいろいろあるのだが、無線LANを使ってみると設定が便利とか、簡単にZipファイルが扱えるなど、玄人的に認めるべき点も多い。ただ、私は少々前時代的な小型のノートパソコンが好きなので、それにXpを入れるのがきついということに困ってるのだ。
2年前からClieを使い始めている。それまでは、システム手帳を愛用していて、気に入ったリフィルを一年ごとに入れ替えては、分厚い手帳を会社で使っていたのだ。
週ごとに一枚のリフィルを使い予定を記入していけばそれなりにスケジュールとちょっとした連絡先なら十分、管理できた。ふとしたきっかけから、同僚からClie(たしか、T650C。)を借りて試用する機会を得て、使ってみたところパソコンとの親和性のよさにぐぐっと心を引かれたのでした。(デジタル機器なので親和性がよくて当たり前なんだけど。)。
後は、手書きが思ったよりも進化していたことが、好印象だったのかもしれません。
会社では、IntelliSyncを使うと普段メールやスケジュールを管理しているOutlookと完璧に同期可能であったことも、一層購買欲をそそられたのです。(Outlookで会議開催通知をやり取りしているので、それを”手帳”に取り込めると二重で管理しなくてよいので、手間を大きく省くことができましたし。
結局その同僚から、T650Cを安く譲ってもらい、つかい始めたのです・・・。
最近、たまったパソコンの周辺機器類や携帯電話(白ロム)をオークションで売却している。
この手のデジタル機器は新製品が短期間で投入されるため、あっという間に自分の持っているものの価値がなくなってしまう。おそらく中古で売り払おうと思っても、たいした金額になりはしないだろう。
それに、中古品取扱店では、箱や同梱品、取扱説明書が完備しているかどうかのチェックにうるさく、買い取り金額は二束三文だ(その割りに、中古を買おうと思っても安くない。かなりマージンを取っているんではないだろうか?中古ビジネスは美味しいのかもしれない。)。
しかし、そんな中で多少手間をかけてしかも楽しみながら、オークションにかけてみるという選択肢もある。
落札後に、送金したり商品を梱包して発送するなど手間がかかる。そういった事を、むしろ楽しむのでなければそもそも成り立たないことではある。第一、全く面識のないあかの他人との取引にはリスクがあることを十分に理解し、楽しむぐらいの余裕がないとだめだろう。
ただすばらしいのは、自分が「不要」と思っているものでも、別の人はお金を出しても欲しいと思っている事もあるということだ。だから、オークションにはある意味では、「(どうせ捨てるから)多少のお金になれば」という売り手と「(今売ってないけど、どうしても欲しい。)お金を出してでも。」という買い手の気持ち、経済的にいうなれば「”需要”と”供給”を結びつける」、という新しい市場であると思う。
(そして、これが新品の市場を圧迫することはないと思う。)
そんな中で、多少古くなった無線LAN、プリントサーバ、ブロードバンドルーター、古い携帯電話、SCSIカード(PCMCIA)を出してみたのである。(結果的に、どれも落札された。)
眠っている物品を掘り出し、他の人が活用する。すなわち、リサイクルが成り立っているのだ。
(@癒しの温泉に行く途中の車窓より)
ちょうど真ん中(スペック的に)で、中途半端な位置づけになってしまったP31は、母親が使わせてみることに。
というのも、60を超え、これから手習い?でパソコンに取り組んでいるので、より面白いことができることをPR?するためにも、デジカメを使わせてみることにしたのです。(そのために、余ったパーツでPentium 100+Dimm32M、HDD500MB少々で、昨年末に98SEマシンをこしらえたのでした・・・。作ってみると、メール&Inetなら十分こなしてくれますね。ただ、56Kモデムだと通信が遅い遅い。)
とはいうものの、肝心のPCと接続するために秋葉原で調達したUSBボードを、実家で接続しようと目論んだものの、98SEのCDを忘れてしまい、デバイスとして認識させることが出来ず、中途半端に終わってしまったのでした。
やっぱ、インストールとかしようと思ったら、いろいろとリソースを持ち歩かなくちゃいけませんね。(教訓)
「どうも、電源の調子が悪くて、たまに電源が落ちちゃったりする。新しいのを買ったし・・・」という言葉を聞いてすぐに、本体だけでもいいから・・・、と譲り受けたP71。
今のところ、順調に使用できている。
今日は、裸だとなんだか心もとないのでカバーを奢ってやった。サンワサプライのDG-BG11GYだ。
(実は先日、アウトドア用ジャケットケース:SJK-P71もネットで探し出して購入していたりする。)
これで、P31、U10、P71と3台になったが、どう使っていこうか・・・。