DD-WRTを今となっては時代遅れの802.11b対応の無線LANルーターWBR-B11のファームに上書きして、DD-WRT無線LANルーターに仕立てたわけですが、
DDNS,QoS,SPI,NTP,WDS...etc
(ほかにも、無線出力の設定も可能だったりします。弄ることは、法に抵触する可能性があります。)
ちょっとあげてもこれだけの機能をサポートできています。
一昔前のルーターなのに!
私は今のところ、11b+WEPで接続していますが、ルータ自体の負荷も10-20%程度と低く(load averageがみれる!)、それほどの負荷にはなっていないようです。
ただ、唯一、VGN-T52Bでは、DD-WRT側をWPA-PSK(AES)に設定すると接続できないんですね。
アクセスポイントを見つけてくれません。なぜだろう・・。
WPA-PSK(TKIP)にするとちゃんと接続できるのですが、AESはだめ・・・。
Buffaloのファームでも、TKIPまでの対応になっているみたいなので、だめなんでしょうか・・・。
なんとか、AESでつなぎたいのですけど・・。
いずれにしても、これをかるいざわに持って行って、今のBBルーター+無線LANアクセスポイントの構成をリプレースしてこようと思います。
ちなみに、かるいざわの不調だったY!BBの回線、サポートにコールしたら回線調整をしてくれて、念のためモデムも交換になりました・・・。
ADSLモデムと合わせて、今度のGWでかるいざわのネット環境を整理してこようと思います・・。
2009年4月23日木曜日
DD-WRT その2
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