HDDが飛んでしまったKURO-BOXでしたが、中のデータはなんとかまだ生きていて、必要なデータだけKnoppixで何とか救出。
HDD自体もWindowsでフォーマットしなおしたところ、EMモードできちんと認識してくれました。なんだったんだろ。
どうせなので、一度Sambaの設定で玉砕して素の玄箱に戻していたのですが、これを再度 .imgをdebianに差し替えてDebian化にトライしてみました。
Debian化自体は既に多くの先人がやっている通りにやればなんら問題なく完了できました。
その後、NTPや、リモートSyslogの設定を済ませ、まともに動作できるようになりました。
一応、NTPは、ntp.nict.jpにあわせるように設定しています。
一応、NTPは、ntp.nict.jpにあわせるように設定しています。
NTP周りを煮詰めていて思ったのですが、玄箱のRTCは本当にズレまくりですね。
まぁ、そんなに拘っていませんから、ntpdである程度合ってくれているようなので、放置していますが・・。
Syslog のRemote Receptionで、DD-WRTのアクセスポイントやルーターからのSyslog転送を受け付けるようにしたので、SyslogやMessageにログ集約をしているところです。
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