巷ではすでに”7”だ!と叫ばれていますが、我が家のPC達はいまだすべて、XPです。
だからというわけではないのですが、そのうちの性能がましなVAIO一台をVista Home Basicにアップグレードしてみました。
いまさら手順を書き出しても無意味ですのが、事前準備作業+Vistaインストール+事後アプリケーションインストール作業で、5時間くらいかかりました。
普通の人なら、いやになっちゃう時間だ・・・。
普通の人なら、いやになっちゃう時間だ・・・。
Celeron 2.8GHzでは、死亡するくらい重いかと危惧していましたが、WebとかするくらいならXPとさして変わらない(体感)パフォーマンスです。
メモリをこの機種(VGC-M22/W)では最大の2GB搭載していることで、救われているのかもしれません。
メモリをこの機種(VGC-M22/W)では最大の2GB搭載していることで、救われているのかもしれません。
ただし、エクスペリエンスインデックスは1.0ですけど。
Aeroとかは特に必要性を感じないので、なくても不自由は無いのですが、それでも見た目を大きく変えられたのはよかったかも。
その操作性には慣れておきたいというあまり正しい動機ではないところから発露しているのですが、思ったよりも満足できる仕上がり!?でした。
その操作性には慣れておきたいというあまり正しい動機ではないところから発露しているのですが、思ったよりも満足できる仕上がり!?でした。
ただ、問題がひとつあって、VAIO特有のキーボード上の輝度・音量調節ボタンが聞かなくなってしまったことが唯一不自由しています。
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