新たに持ち込んだWHR-G54SにTomato v1.25をセットアップします。
これを新アクセスポイントとしました。それにより、今現在アクセスポイントとして使用しているWLA-G54を玉突きで押し出します。
そのWLA-G54を純正ファームのままですと、Bridgeが組めないので、汎用ファームとしてDD-WRTのV23SP2(サイズはStandard.)をセットアップしClient Bridgeを設定します。
これを新アクセスポイントとしました。それにより、今現在アクセスポイントとして使用しているWLA-G54を玉突きで押し出します。
そのWLA-G54を純正ファームのままですと、Bridgeが組めないので、汎用ファームとしてDD-WRTのV23SP2(サイズはStandard.)をセットアップしClient Bridgeを設定します。
こうすることで、(新)アクセスポイント:WHR-G54S(Tomato v1.25)と、クライアントブリッジ:WLA-G54(DD-WRT V23 SP2)の間が、無線LANでつながりました!
これで、今まで蛇(LANケーブル)が這っていたのがすっきりしました。
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