引用したニュースソースにもありますが、今回は産業再生機構は出資はしないもののソフトバンクを支援する形で、ソフトバンクがXGPというおいしい果実だけを持っていってしまうのでは?
という懸念です。
という懸念です。
過去にもそうですが、総務省が新規割り当てした1.7GHz帯や2.5GHz帯の電波を審査した結果、割り当てて使わせているわけですが、今ものになっているのは、前者はイーモバイル、後者はUQ Wimaxだけです。
日本は電波オークションをやっていないので、結局体力がない新規通信会社が応募してサービス開始にも至らずに、割り当てを受けた電波帯の返納になっているのではないでしょうか。
まぁ、ウィルコムほどの企業ですら新規の高速通信サービスを開始できないのですから、電波だけもらったってうまくいかないのです。
まぁ、ウィルコムほどの企業ですら新規の高速通信サービスを開始できないのですから、電波だけもらったってうまくいかないのです。
この辺を行政(総務省)は反省すべきじゃないですかね。
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