2010年1月2日土曜日

DD-WRTでClient Bridge

A Happy New Year

あけましておめでとうございます。
年末年始に子供が病気にかかってしまってばたばたしていましたので、更新も滞りがちになってしまっていました…。

TomatoとDD-WRTでタッグ

義父宅で、別部屋まで延びていたLANケーブルをWRTの力を借りて無線化しました。

新たに持ち込んだWHR-G54SにTomato v1.25をセットアップします。
これを新アクセスポイントとしました。それにより、今現在アクセスポイントとして使用しているWLA-G54を玉突きで押し出します。
そのWLA-G54を純正ファームのままですと、Bridgeが組めないので、汎用ファームとしてDD-WRTのV23SP2(サイズはStandard.)をセットアップしClient Bridgeを設定します。

こうすることで、(新)アクセスポイント:WHR-G54S(Tomato v1.25)と、クライアントブリッジ:WLA-G54(DD-WRT V23 SP2)の間が、無線LANでつながりました!

これで、今まで蛇(LANケーブル)が這っていたのがすっきりしました。


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