今使っているのは、VGN-T52Bなので、PCカードタイプも引かれたのですが、今後ネットブックに買い換えても使えるように、今は出っ張りが気になるけど、USBタイプにしました。
USBタイプのいいところは、USB子機自身にマスストレージクラスのインストール媒体が含まれていること。
だから、パッケージにはCD-ROMすらついていませんでした。
だから、パッケージにはCD-ROMすらついていませんでした。
なので、セットアップは直接そのUSB子機をPCのUSBコネクタに接続すれば、インストーラーが自動的に起動して、最初のセットアップをかんたんに完了することができます。
CUという接続ツールも簡単なもので、常駐モードにしておけば、ダイアルアップの煩わしさはまったくありません。ここがWiMaxがIPネットワークであることの大きなアドバンテージではないでしょうか・・。
(WiMax自身のドライバはネットワークアダプタとして認識されます。)
(WiMax自身のドライバはネットワークアダプタとして認識されます。)
さて、自宅で家族の冷たい視線をかわしつつ、宅内をうろついて、WiMaxの電波状況を観察してみました。
私の家は高層の集合住宅の3階なのですが、窓際だと中~弱で接続できました。
ただ、少し家の内部に入ると圏外の表示。
家の中では、無線LANがどこでも使用できるので、本来的にあまり影響はないのですが、今後の基地局の充実に期待です。
本来的には、仕事中に使いたかったので、明日、オフィスに持ち込んで電波テストします!
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