先日書いたメッセンジャーのトラブルその後・・。
知恵袋に書いたものの、あまりに詳細に書きすぎて回答者のプレッシャーを誘ってしまったのか、まったく何の応答も得られず・・・。
WebカメラであるMSのVX-1000を取り外して音声チャットにトライすると、そのまま音声通話すると上手く行く。
だけど、VX-1000を取り付けるとなぜか、酷いハウリングをしているような感じで、まったく相手の声が聞き取れない。
うーん、という感じで東芝にコール。
今ってすばらしいですね。サポートに言われるままに東芝のサポートWebサイトからActive-Xをダウンロードすると、あっという間にリモート(向こう側)でこっちの画面を見ながらサポートしてくれる。
(読む人によっては、何を今更言ってるの的内容でしょうが・・。)
自分がQosmioを使っているわけではないし、何より東芝のサポートに慣れていないこともあったんですが、いろいろやり取りしながら約30分後・・・。サウンドドライバの再インストールをしてみた際に「サウンドドライバのアップデートとかこの手の対策パッチ出てないんですか?」と聞いたらーー、「ありますよ。Messengerの音声がおかしい時に効くのがーーー。」(早くそれ出せよ~。)
(以下、サポートWebサイトの抜粋。)
>USB Webカメラを接続した際、音声が正常に再生できない場合がある現象を改善しました。
ということで、TOSHIBA Virtual Sound ドライバをVer 1.03.08から1.03.12にバージョンアップしたところ、見事にWebCamの音声をきちんと再生することができるようになりましたぁ!
久しぶりに、すっきり! でした。
2008年12月24日水曜日
なぜか、Qosmioで音声がでないLive Messenger その2
2008年12月23日火曜日
もう春に向けて準備していました…
久しぶりに仕事つながりの人と朝まで神楽坂ですっかり飲んでしまいました。
朝六時に家族が寝ている内にこっそりと帰宅…。
さっきまで寝ていました。
散歩で子供達と近くの公園に来ました。すっかり葉の落ちた桜の木の枝を見てみますと、もう春に咲く花のつぼみが。
葉が落ちたばかりの12月なのに、もう春に向けて準備しているなんて。
なんか人間も見習わなくては行けないような気がします。
怠惰に過ごしたからか、ふとそんなふうに思ったのでした。
2008年12月13日土曜日
なぜか、Qosmioで音声がでないLive Messenger
最近、Webcamのつくりが良くなってきたので、実家のリモート環境などにカメラをセッティングしてくるようにしています。
(そうすることで、自分もパソコンはあくまでも『個人Vsインターネット』と思っていたものが、個人対個人のコミュニケーションツールに、なるって改めて気づかされました。)
以前も、投稿したようにMicrosoftのWebCam VX-1000を使っていますが、リモートも同じようにVX-1000をセッティングしています。
使い勝手は結構良くて、3,000円以内で画質もまぁまぁ。マイクが付いているのが良いんですね。
結構、最近まで順調に使えていたのですが、義理の父親のPC(Qosmio)に取り付けたんですけど、そのPCだけ、うまくWebCamの音声が再生できないんですね。
(もちろん、PCで通常の音声(音楽・声)がスピーカから再生出来ることは確認済みなので、サウンド昨日自体の問題ではなくて何らかの接しんぐ。)
全く音が出ないのではなく、しゃべるとまるでイルカが喋るような、「くわっぴこくわっぴこ。」 という奇妙な音がスピーカから流れるだけで、全く言葉として聞こえないんですね。
なぜ、Messengerの音声だけがこのような変な再生になるんでしょうかね?Qosmioだけ・・・。
Qosmio側にも内蔵マイクが付いているのが原因なのかな?
知恵袋に聞いてみるか・・・?
2008年12月10日水曜日
2008年12月9日火曜日
モバイルPCを入れ替えーー
このため、新たに落札してゲットしたのがこのVGN-T52Bです。
キーボードもややSRX3Eと比べると小さい感じはしますが、十分にタッチタイプ可能で、このサイズにDVD-MULTI対応のドライブが内蔵されていますので、いつも軽井沢に行くときにもDVDなんかをそのまま楽しむことができるし、もちろん11b/11gの無線LANも内蔵して、ネットへのアクセシビリティも十分です。
やや、タッチパッドが敏感に反応するところが、困りますが、まぁ我慢の範囲内です。
外装角部には傷などもあり、パームレストには汚れも目立ちますが、まぁ価格相応といったところです。
今回は問題なく、+512MBを認識し、合計最大768MBを認識しました。
どうしても、バルクメモリだと、モジュール上のチップとの相性などの問題が出ることがあり、普通の方にはきちんとしたサードパーティの互換性確認が取れた製品をお勧めしますが、私個人はどうしても価格の安いバルク品を購入してしまいますね…。
ものすごく、DIMMの値段が高いようですが・・・。
2008年12月7日日曜日
今度はOK!~メモリの相性・・
(元々、\1,880/枚で購入したのですが、オークションでは\1,500円で落札されました。
若干の損失でしたが、販売店で数百円かけて相性補償などに入るよりは、『だめならオークションに出品!』と割り切ってしまったほうが、さっぱりしていいですね。)
このメモリがデフォルトの256MBのままだったので、遅さにどうにも我慢が出来ずに増設を考えていました。
ただ、メモリのインターフェース規格がMicroDIMMだったために、その相場感自体が割高でした。
サードパーティの互換性が補償されているモノを若干高くても買う(落札する)か、もしくは再度相性に賭けて割安なバルク品を購入するか、秋葉原の街頭で悩んでいました。
私も気持ちの半分位はE50B/Sを手持ちにしておきたかったのですが、モバイル機を導入してしまったので、ヤフオク出品決定です。
今日のヤフオクでは、それまでモバイル機として活躍してくれた、SRX3Eも落札されました。
2008年12月6日土曜日
2008年12月5日金曜日
モノを大切しましょう
象徴的に、そうしたことをパフォーマンスするというのは、悪くない気がします。(と、みんなが気づきます。)
継続は力なり。