2008年12月24日水曜日

なぜか、Qosmioで音声がでないLive Messenger その2

先日書いたメッセンジャーのトラブルその後・・。
知恵袋に書いたものの、あまりに詳細に書きすぎて回答者のプレッシャーを誘ってしまったのか、まったく何の応答も得られず・・・。

WebカメラであるMSのVX-1000を取り外して音声チャットにトライすると、そのまま音声通話すると上手く行く。
だけど、VX-1000を取り付けるとなぜか、酷いハウリングをしているような感じで、まったく相手の声が聞き取れない。

うーん、という感じで東芝にコール。
今ってすばらしいですね。サポートに言われるままに東芝のサポートWebサイトからActive-Xをダウンロードすると、あっという間にリモート(向こう側)でこっちの画面を見ながらサポートしてくれる。
(読む人によっては、何を今更言ってるの的内容でしょうが・・。)

自分がQosmioを使っているわけではないし、何より東芝のサポートに慣れていないこともあったんですが、いろいろやり取りしながら約30分後・・・。サウンドドライバの再インストールをしてみた際に「サウンドドライバのアップデートとかこの手の対策パッチ出てないんですか?」と聞いたらーー、「ありますよ。Messengerの音声がおかしい時に効くのがーーー。」(早くそれ出せよ~。)

(以下、サポートWebサイトの抜粋。)
>USB Webカメラを接続した際、音声が正常に再生できない場合がある現象を改善しました。

ということで、TOSHIBA Virtual Sound ドライバをVer 1.03.08から1.03.12にバージョンアップしたところ、見事にWebCamの音声をきちんと再生することができるようになりましたぁ!

久しぶりに、すっきり! でした。



2008年12月23日火曜日

もう春に向けて準備していました…


久しぶりに仕事つながりの人と朝まで神楽坂ですっかり飲んでしまいました。
朝六時に家族が寝ている内にこっそりと帰宅…。
さっきまで寝ていました。


散歩で子供達と近くの公園に来ました。すっかり葉の落ちた桜の木の枝を見てみますと、もう春に咲く花のつぼみが。
葉が落ちたばかりの12月なのに、もう春に向けて準備しているなんて。
なんか人間も見習わなくては行けないような気がします。
怠惰に過ごしたからか、ふとそんなふうに思ったのでした。



2008年12月13日土曜日

なぜか、Qosmioで音声がでないLive Messenger


最近、Webcamのつくりが良くなってきたので、実家のリモート環境などにカメラをセッティングしてくるようにしています。
(そうすることで、自分もパソコンはあくまでも『個人Vsインターネット』と思っていたものが、個人対個人のコミュニケーションツールに、なるって改めて気づかされました。)

以前も、投稿したようにMicrosoftのWebCam VX-1000を使っていますが、リモートも同じようにVX-1000をセッティングしています。
使い勝手は結構良くて、3,000円以内で画質もまぁまぁ。マイクが付いているのが良いんですね。
結構、最近まで順調に使えていたのですが、義理の父親のPC(Qosmio)に取り付けたんですけど、そのPCだけ、うまくWebCamの音声が再生できないんですね。
(もちろん、PCで通常の音声(音楽・声)がスピーカから再生出来ることは確認済みなので、サウンド昨日自体の問題ではなくて何らかの接しんぐ。)

全く音が出ないのではなく、しゃべるとまるでイルカが喋るような、「くわっぴこくわっぴこ。」 という奇妙な音がスピーカから流れるだけで、全く言葉として聞こえないんですね。

なぜ、Messengerの音声だけがこのような変な再生になるんでしょうかね?Qosmioだけ・・・。
Qosmio側にも内蔵マイクが付いているのが原因なのかな?

知恵袋に聞いてみるか・・・?



2008年12月10日水曜日

2008年12月9日火曜日

モバイルPCを入れ替えーー


これまで、PCG-SRX3E を使っていたのですが、メモリが384MBまでしか搭載できないのでウイルス対策ソフトを入れるとどうしても動作が重く緩慢になる傾向がありました。

狙っていたのは、VAIO Updateに対応している2003年以降のものだったので、モバイルPCとなるとどうしてもTシリーズ以降かなぁと、いう選択肢になっていました。
このため、新たに落札してゲットしたのがこのVGN-T52Bです。

ファーストインプレッションとしては、これまでのPCG-SRX3Eと大きさ的にはやや小さくなったぐらいで劇的に大きさが小さくなったということはありませんが、液晶が精細になった感じはします。
キーボードもややSRX3Eと比べると小さい感じはしますが、十分にタッチタイプ可能で、このサイズにDVD-MULTI対応のドライブが内蔵されていますので、いつも軽井沢に行くときにもDVDなんかをそのまま楽しむことができるし、もちろん11b/11gの無線LANも内蔵して、ネットへのアクセシビリティも十分です。
やや、タッチパッドが敏感に反応するところが、困りますが、まぁ我慢の範囲内です。

ヤフオクの中古なのですが、状態としては上の下といったところでしょうか。
外装角部には傷などもあり、パームレストには汚れも目立ちますが、まぁ価格相応といったところです。

ここに追加したのが、先日秋葉原で購入した増設用のトランセンドののDDR MicroDIMMです。
今回は問題なく、+512MBを認識し、合計最大768MBを認識しました。

過日、K50B用にトランセンドのメモリ512MB×2枚を購入しましたが、モジュール上のチップの容量との相性か、合計で1GBを認識する筈が、半分の合計512MBしか認識しなかった、という事がありましたが、今回はOKでした。
どうしても、バルクメモリだと、モジュール上のチップとの相性などの問題が出ることがあり、普通の方にはきちんとしたサードパーティの互換性確認が取れた製品をお勧めしますが、私個人はどうしても価格の安いバルク品を購入してしまいますね…。

ちなみに、どなたか、T52Bで+1GBメモリを試された方とかおりますか?
ものすごく、DIMMの値段が高いようですが・・・。


2008年12月7日日曜日

雲一つ無い夕焼け


昨日に続く、夕焼けシリーズ。
近所の運河にかかる橋からの風景です。
水面は鏡のような静けさでした。クレーン作業船が、模型のようなオブジェでした…。



今度はOK!~メモリの相性・・


11月11日の投稿「メモリが半分しか認識しない!?なんてあるんですね・・・ 」で、トランセンド製のDDR-SODIMM512MBを二枚購入したところ、それぞれが256MBずつしか認識しない、という相性問題に見舞われました。

このメモリはその後、のVGN-E50B/Sで試されることなくすぐにオークションで旅立たせました。
(元々、\1,880/枚で購入したのですが、オークションでは\1,500円で落札されました。
若干の損失でしたが、販売店で数百円かけて相性補償などに入るよりは、『だめならオークションに出品!』と割り切ってしまったほうが、さっぱりしていいですね。)


で、別の機会に詳細は紹介しますが、懲りずに別のモバイルPCを中古で購入しました。(最近の購入頻度高すぎ。家内にマークされています・・・。)
このメモリがデフォルトの256MBのままだったので、遅さにどうにも我慢が出来ずに増設を考えていました。
ただ、メモリのインターフェース規格がMicroDIMMだったために、その相場感自体が割高でした。
サードパーティの互換性が補償されているモノを若干高くても買う(落札する)か、もしくは再度相性に賭けて割安なバルク品を購入するか、秋葉原の街頭で悩んでいました。

結局、カカクコムで4,420円!という、Buffaloの互換性補償がある商品の1/3以下で買えるバルク品をe-トレンドで見つけ、衝動的に購入していました。(写真がそれ。)


それにしても、最近はケイタイでもカカクコムを見れるんですね。あれ、秋葉原ではすごく便利です!あと、店頭で即買い出来るのでe-トレンドはなかなか安くていいですよ。


実際、帰宅してモバイルPCにセットしたところ、今度はE50B/Sのような相性は発生せず、きちんと+512MBを認識してくれました。ホッとしました。

それから、せっかく、綺麗なE50B/Sを手に入れたのですが、すごく綺麗な機会なので、誰かに使ってもらうのがいいだろうと思っています。
私も気持ちの半分位はE50B/Sを手持ちにしておきたかったのですが、モバイル機を導入してしまったので、ヤフオク出品決定です。
今日のヤフオクでは、それまでモバイル機として活躍してくれた、SRX3Eも落札されました。

どんどん、購入してはどんどん売却しているめまぐるしい日々ですが、これもまたエコですね。


2008年12月6日土曜日

夕焼け


今日は家族が別行動。
昨夜迄の仕事で疲れ気味だったので、午前中はダラダラモード。午後一から、秋葉原散策に出掛けました。
(内容に関する更新は後ほど)
帰り道の途中の歩道橋からの夕暮れ風景です。



2008年12月5日金曜日

モノを大切しましょう



こんな行為を正当化する事を賞賛するわけではないけど、コンビニで、売れ残ればどんどん廃棄される弁当・・、やっぱどこか間違っているように思います。
象徴的に、そうしたことをパフォーマンスするというのは、悪くない気がします。(と、みんなが気づきます。)

最近、もったいない、という使い古された言葉ではなくモノを大事に使う、モノを(必要以上に)たくさん買わない、という事を家族でよく話します。

オークションで中古品をどんどんリサイクルすることは、使われていないものをどんどん他の人に使ってもらう、という循環を作れるから、すばらしい事である(と勝手に自己防衛)。

でもそれがエコ、と信じることを続けたいですね。
継続は力なり。


2008年11月27日木曜日

かんたんチャーハン

お腹がすいたので、チャーハンを作ってみました。

参考にしたのはここ

かんたんチャーハン。

これに、焼き鮭のほぐした物を入れると入れるとグッドッ!

皆さんも、中華だしは常備しておきましょう!


2008年11月26日水曜日

OneCareが来年以降にサービス終了に・・・(2)

ワンケアマンのブログやIT系サイトの情報にある通り、OneCareが来年に販売停止になることが、ほぼ明らかな状況になってきました。


その情報を知った後、模様眺めで都内大型カメラ量販店のPCソフト売り場を散策したのですが、既にソフトコーナーにOneCareのパッケージがない
販売コーナーすらなかったので、販売停止のための買占めによる、売り切れではなさそう・・・。
これはちょっとショックでした。

と思って、その量販店のWebショッピングのページを見るとずいぶんと割引して売ってはいるようです。
価格を見てみると、11/26現在で、標準価格4,725円が2,840円!
先日、3,000円後半台でその店で購入したのに、そこから1,000円も暴落している!
ダブルショック!!

自分的には簡単だし、なによりMSのソフトなので親和性抜群!と思っていただけに、残念感増幅です。


2008年11月22日土曜日

代わりにVGC-E50B/Sが到着!


先日、一部の機能が使用できずに、返品したK30。
(どうも、出品者殿が調べた所、内蔵HDDにK31B用をセットしたのが原因らしく、それをK30用に戻したらすべて解決したそうです。ま、引き上げてみないと分からなかったわけですが。)

こんちくしょーとおもって、ほとんど衝動的にVGC-E50B/Sをほぼ同額で落札。
昨夕、宅急便で届いたので荷を解いてみた所、ほとんど新品同様な綺麗さ。傷などが全くといっていいほど無くて、譲ってもらうのが申し訳ないくらい。(まぁお金払っているんで、納得してのことではありますけどね。)
でも、非常にいい買い物したなぁとおもったんだけど、K30の用に不具合が無いかどうかをまずは調査調査・・。
メモステドライブや、CD-DVDドライブは問題ない様子。しっかり、リカバリディスクも作ることが出来る。
あと、HDD上のパーティションにあるリカバリ領域が有効か、工場出荷時戻しリストアを敢行。

いずれも、全く問題なし。
K30に比べ、FDDドライブ(いまどき珍しいともいえる。)や、無線LANが内蔵で標準搭載なので、図体はデカイがそれなりに使えるマシンになりそうです。
夜も更けてきたしパッチ当てもまだ途中なので、使ってみたインプレッションはまた今度!



2008年11月21日金曜日

寒すぎて行けない・・・・

いつもは、週末の金曜日に関越高速を飛ばして深夜到着するというパターンで、軽井沢行くことが多い私です。
この三連休を利用して軽井沢に行こうかなぁと思っていたんだけれど、最低気温が-3℃!!、しかも雪の天気予報・・・。
行くのを断念しました・・・。(というか、家族に激しく反対された・・・。「寒すぎ!!」とね。)

秋の軽井沢は、紅葉が最高だったんですが、先ほど軽井沢のWebカメラでチェックしたらすっかり落葉していて、冬の装いでした。

東京でもコートやマフラーの人を多く見かけるわけですが、山もうすっかり冬なんですね。



2008年11月19日水曜日

OneCareが来年以降にサービス終了に・・・


MSが新しいセキュリティーソフトに注力するために、現行のLiveOneCareを来年中にサービスを引き継ぐ形でサービスを段階的に廃止・販売終了するらしい。

いろいろと比較される所はあるものの、純正のMSのセキュリティソフトだったので安心して使っていただけに非常に残念。
(もともと、トレンドマイクロなどはLinuxのセキュリティソフトで散散泣かされているので、あまり好きではありませんでした。)

先日、もう2ヶ月ほどで切れる現在のOneCare用の更新ライセンス、買っちゃったのに・・・。
当面は現在のサブスクリプションは有効ということで、購入した更新権限もそのまま使えると思うけど、その次は、何に乗り換えるのか考えねば。

新しいセキュリティソフトは開発コード名「Morro」と呼ばれているそうで、無償であるようです。
ある意味、メジャーなOSに無償のセキュリティソフトが付くことで安心感はより高まる、と考えれば自然かもしれませんが・・・・。
よりOSとセキュリティソフトがシームレスな関係になっていく、という理解をすればいいのかナァ。
今は複雑な気分です・・・・。



2008年11月18日火曜日

相変わらずDVDのメディアの違いや規格の違いを理解できない私・・・


何でこんなにDVDの規格が乱立しちゃったんだぁ~
と昨晩(また、と言った方が良いか。)切れてしまいました。

自宅には、SonyのBlueRayDiscレコーダがあるのですが、録画したTV番組を友人にコピーしてあげようとしたんですね。
それまでは、「たしーか、ダビング10があるから、コピー出来ちゃうんでしょっ。フンフンッ~♪」と軽く考えていたんですが、ビデオフォーマットにしてもVRフォーマットにしても"通常"(個々が結局肝だったんだけども。)のDVD-Rや+RWのディスクでは跳ねられてしまうっっ...。
レコーダに、CPRMに対応していません、と冷たく断られるんですね。

それではでは、と、取説をパラパラめくってみると、デジタル放送録画用のCPRM対応ディスクが必要ということがわかって・・・。



今日は、会社帰りに電気街に立ち寄って、買って来ましたよ。CPRM対応の-RWのディスクを。
(BDでも良いらしいのですが、まだ高いだろうし、相手もBD見れるか分からなかったので、買わなかった。)
ビックとかヨドバシよりは、メディア系の安いお店で圧倒的に安い値段で買えました・・・。
(時間があったので、念のため比較しに歩き回って価格調査した。)

そしたら、さっきあっさりダビング始まりました・・・。

そういえば、義理の父親も似たような事「なぜだか、-RWでしか保存できないんだよー。」と、言っていたなぁと、ふと思いました。
しかも、そのDVDレコーダで書き出したDVD-RWは(当時の私は)なぜかPCでは再生できず、DVDレコーダーでしか再生できない理由が分かりませんでしたが、CPRMについてhttp://ja.wikipedia.org/wiki/CPRMで調べてみて理解できました。
つまるところ、再生する時もCPRMに対応しているプレーヤでなければだめなんですな。(PCでもCPRMに対応したドライブ(ソフトも必要でしょうか?)があればいいのだと思うのですが。)


2008年11月17日月曜日

VGN-K30を返す・・・

先日、オークションで購入したK30ですが、残念なことに一部の機能に問題があり、返品することに・・・。
なかなかいい機種だったのですが、ちょっと残念。

別に落札したIOデータのメモリはどうすんだ>自分



2008年11月13日木曜日

スパッと落札・・・


先日のブログで、512MBのS.O.DIMMを二枚増設したら、それぞれその半分の256MBずつしか認識せず、半分損したことを書きました。

そんのため、中古ではありましたが、IOデータのS.O.DIMM二枚を落札(一応、機種が対応していることを確認済み。)し、早速増設してみました。

見てみると、チップの実装枚数が合計で片面8枚両面で16枚の実装になっています。
トランセンドの半分しか認識しなかったDIMMは片面4枚両面で8枚の実装でしたから、結果チップあたりの容量が64MBでは認識せず、チップ枚数場が倍で容量が半分の32MBだと認識できた、ということになります。

片面実装だったから認識しないというケースはよく見かけますが、どうやらVGN-K30の場合はチップの一枚あたりの記憶容量が関係するようです。

さっそく、トランセンドのメモリのほうは下取りで出品中です。



2008年11月11日火曜日

メモリが半分しか認識しない!?なんてあるんですね・・・


VGN-K30を半ば衝動的に\35Kで落札した話は、ちょこっとしましたね。
メモリが標準の256M(しかもVideoメモリ共用なので、実質192MB!)だったので、あまりにも足りないと重い、価格調査の上、秋葉原でトランセンド社製の512MBのDDR SO-DIMMを2枚購入。

帰宅後、喜び勇んで背面スロットに足してみると・・・・、合計が大体1GB近くになっている筈なのに、なぜか512MBしか認識しない・・・・。
何故だ・・・。
全く認識しない、ということであれば腑に落ちるんだけど・・・。

いろいろWebを読み漁ってみると、片面実装メモリでは相性で認識できなかったり、メモリチップの大容量化に付いていけてないPCでは半分しか認識できないこともあるらしい・・・・。

久しぶりに相性に泣きました。。
→でもすぐに出品する私。

テイクオウンリスクですね。



2008年11月4日火曜日

もういちだいVAIO


先日、やや衝動的ではあったのですが、

VGN-K30B を落札しました。

届くのが楽しみです。


OneCare::見渡してみるとあんまり人気がない ?

ちょっと前にMSのOneCareを使っているよ、という話を書きましたが、どうもあまり人気が無い様です

皆さんが一応に重い、ということに非常にマイナスポイントを置かれているようですね。
確かに、この部分についてはある程度認めざるを得ない部分もあると思います。
(CPUファンぶんぶん回る事が多くなった気がする・・・。)

自分がそれを打ち消すメリットを少し考えてみました。

OSとの統一感と目立たなさ
基本的にウイルス対策ソフトは裏方です。デスクトップ上は目立って欲しくはないものです。

OSとの親和性
謹製だけあって、親和性は抜群と思います。(主観的な評価ですが)

3台まで入れられる
一ライセンスで3台まで導入可能、でしたが他社も追随しているので、是非4台までOKにして欲しい。



使う人が増えることで、よりよくなって欲しいものです。

PS
エンジンがカスペだと、いう噂は本当なのでしょうか?


2008年10月31日金曜日

公衆無線LANでモバイルインターネット

ここ数日、外でインターネットを使う機会があり、Yahoo!無線LANスポットを契約しました。(わずか数日だけだしたが。)

マクドナルドで、コーヒー頼んで小一時間ほどネットサーフィンしたのですが、やはり無線LANは便利ですね。
以前もブログで書きましたが、どうもダイヤルアップ系の携帯やイーモバイルなどはいまいち踏み切れないのです。
が、11g/bインフラが使える場所さえきちんと押さえて、事前に契約だけしておけば、オーケーでそれなりの帯域を使うことができる、というのは大きなメリットと思います。

私が持ち出すPCは少々昔のVAIOのPCG-SRX3なので、11bでスピードが遅いのがネックではあります。
それでもゆっくりと時間をすごすにはちょうどいいのかもしれません。

ただ、マクドナルドで初日に使ってみて気が付いたのですが、そんなに広くない店舗でも端っこのほうだと、2.4GHzの電波がつかまらずエリア外になってしまうのですね。
感覚的に2~3mです。

まぁ、電波なのでしょうがないとしても、エリア外の席にだけコンセントが備え付けられている、というのは矛盾を感じました。
(逆にエリア内には、コンセントがある席が無かった・・・。敢えてそうしているんだろうか?)



2008年10月30日木曜日

WebCamによるコミュニケーション!

昔のWindows95とか98のときにも、チャットに追加しておまけ的にカメラでWeb上でのテレビチャットができる環境を作ったことがありましたが、そのときにはまだルータ越えなどが難しくって、上手く行ったり行かなかったりと言った状況でした。

しばらくそれから文字チャット以外はしなかったんですが、自宅近くで開催されていたフリマでVX-1000を200円で手に入れました。
ソフトウェアをダウンロード&インストールしてMSN Live Messengerで試用したところ、WebCamはずいぶんと簡単かつ洗練されたコミュニケーションツールになっていました。
(XPにもなっているんだから、当たり前なんでしょうが。)


その対向テスト用として、かねてから持っていたFujifilmのAXIAのiX-1というWebCamを引っ張り出してセットアップしてみました。Windowsが98とか2000の世代の製品ではありますが、サポートのページにはXP用のドライバがリリースされており、セットアップしました。
画像の白飛びが強く、明るさの調整が不得意のようですが、WebCamとしては十分使えるレベルと判断できましたが・・・。
思わぬところに弱点が。
リリースされたXP用のドライバインストール後、PCがスタンバイに入らなくなりました。
スタートメニューから、強制的にスタンバイに移行しようとすると一瞬のブルースクリーン/クラッシュが発生し、即座にPCがリセットしてしまうのでした。
どうやら、ドライバの素性が余り良くないようですね、残念。
(もともと2000世代のドライバなので、このあたりのXPのモードに対応できていないのでしょうか??)
マイナーな製品だけに、あきらめるのが得策でしょう...。


私は他社にあるような奇をてらった所があまり好きではないので、OS作っているマイクロソフトのソフトウェアは卒がなく、好きですね。
手持ちのiX-1はNGでしたから、VX-1000をさらに手に入れることにしましょう・・・。



2008年10月29日水曜日

リフレッシュ

夏から初秋にかけて、仕事が忙しすぎて体調を崩していました。
そのため、少し休養をとっていました。

自分の中では、忙しいことが美徳みたいに思っていましたが、自分自身がそれに負けて折れてしまった感じです。
もともと、白黒はっきりしているものが好きなわけですけど。(まあデジタルが好き、って事自体、0か1か、みたいなところも同じですね。)
しばらくは、スクリーンと対峙することすら嫌な時期もありましたが、落ち着いてきたからこうして書くことも、出来るようになってきたのかもしれません。

最近は、生き急がないほうがいい、と最近思えるようになりました。
だから、これは必要なリフレッシュの時間なんだと思うようになりました。

後は、どう復帰するか?なのですが、勧めで今は通勤訓練しています。
スーツを着て、出勤に見立てて電車に乗って・・近くまで来る。そして、喫茶店で新聞を読んで時間を潰して帰ってくる、それだけ。
昨日は結構疲れたけど、今日は少し楽に。明日はもう少し早く出てみようかな、とか。

Yahoo無線LANで、マクドナルドから繫いでいますが、普段モバイルをしないので、その恩恵に預かっていなかったけど、やっぱり便利ですね無線LAN。
もっといろんな場所で使える・繋がるようになることを祈る。



2008年6月15日日曜日

公園にて


梅雨ですが、非常に爽やかな日です。家族で近くの団地の中の公園に遊びに来ました。日差しも強くなくて。

家の中だけだと、ストレスたまってしまいますが、外だと、子供達は好き勝手に遊んでくれるので、楽~♪



2008年6月1日日曜日

ピーカン

先週の雨降り&曇り空から、一転して今日は快晴。

自転車で10分くらいで、近くの埠頭にある海浜公園に家族でお弁当を持ってピクニック。


レジャーシートを広げて、弁当を広げて・・・。

かなり、のんびりできました。

よめさんと下の子供は疲れて昼寝中。。。



2008年5月31日土曜日

C4380のプリンタソフトウェアをインストールするとPC終了時にDeviceIONotificationで、終了しないメモ

HPのプリンタC4380用のソフトウェアをセットアップして、次のような症状になったときの対処メモ。

(a)インストールしたPCのCPU負荷が100%になりっぱなし
(b)PCシャットダウンや再起動時に、Device IO Notification Windowが表示される


これをHPに問い合わせしたら、C4380のIPアドレスをDHCP→固定に設定変更することで、(a)と(b)が解決するとの回答が。

本障害(a)(b)の原因となっている、「HP Network Devices Support」サービスを停止する必要がありますが、どうやらこのサービスは同一LAN上のHPプリンタを常時探しに行くためのサービスのようで、これが原因で高負荷等の原因となっているようです。
ただ、このサービスを止めたままプリンタをDHCPで運用すると、PCからプリンタが接続できない(探せないから)事になりますので、プリンタ側でIPアドレスを固定する必要があります。



(1)IE等からP)/ で、プリンタ設定画面にアクセス
(2)「Networking」→「Wireless (802.11)」と選択し、IP設定画面「Wireless (802.11) Interface」を表示させる。
(3)Manual IP を選択し、IPアドレス、サブネットマスク、デフォゲ等を入力する(DNSも)。
(4)Applyボタンを押して変更を反映させる。
(5)再度、(1)の手順で、変更後のIPアドレスで設定が変更されているを確認しておきましょう。
(6)サービスを展開して、「HP Network Devices Support」のプロパティを開きます。
(7)スタートアップの種類を「自動」→「無効」に変更します。
(8)PCを再起動して、(a)(b)が発生しないことを確認しましょう。

→結局私のケースでは、(a)CPU負荷が100%になる事は上記手順でも回避できませんでした。
→このため、C4380のドライバだけを最小インストールするようにしたところ、100%になることもなくなりました。

HPのプリンタソフトウェア、だめだめって感じです・・・。


以下は、参考リンク。
http://www.woodmann.com/forum/blog.php?b=50


2008年5月29日木曜日

IEのアドレスバーが緑になる訳

これから、某会社で開催されるEV-SSL証明書についてのセミナーに行ってきます。
後でまた、書きたいと思います。




行ってきました。
今までの証明書が更新期限にきたら、そのままEV-SSL証明書に移行できるんですな。

でも、実際、フィッシングなどが増加している、という背景はわかるけど、既存のSSL証明書よりも高額なサービスになってしまう、というところはユーザが納得するかどうか?という部分が、課題であるような気がしました。



2008年4月29日火曜日

ひどいソフトウェア~C4380




先日、プリンタを買い換えた。
それまでは、EPSONのプリンタ一筋だったのだが、日本の大手プリンタメーカーの製品ではネットワーク対応しているものがフラッグシップモデルしかなく、そうしたモデルは自分が使わない機能が満載されていてしかも価格も最高ランクである。

HPからはそうした考え方が無いようで、1万円台半ばの複合機モデルで無線LAN搭載の直販モデルが存在する。それが、C4380である。
(他にもC6280という1万円台後半で有線LAN接続を持つ店頭販売モデルもある。)

直販なのだが、Amazon.co.jpで少々安い価格で販売していたので、早速Webから注文。
数日してC4380が宅配便で届いた。それほど箱は大きくなく、複合機の割にはコンパクトである。
こうしたものがWeb+宅配便で気軽に購入できるのは、ありがたい。

梱包を解くと、見た目の本体はも思ったよりコンパクトで、光沢のあるホワイトボディは見た目には、店頭でEPSONやCANONの製品よりもスマートな印象が強い。個人的には、外観に好感が持てる。


実際にハマッたのはその後。
まず、無線LANのセットアップがうまくいかない。プリンタ本体は有線LANインターフェースを持たないため、一旦プリンタのセットアップ中にUSBケーブルを接続する必要があるのは止むを得ないとしても、セットアップ中に何度もうまくいかず、「Windowsロゴテストに合格していません」の表示となる。
やむなくサポートに連絡し、完全にアンインストール&再インストールを試み、何とかソフトウェアのセットアップを完了した。この点については、最初からうまくインストールができるPCもあったことから、PC側の環境依存?と考えられなくも無いが、インストールプロセスに異常に時間がかかるなぁ、と思った。(この点は、某比較サイトのユーザレビューなどでこき下ろされている、事は知っていたものの、何とかなるだろう、と機能対価格を優先した。)

とりあえず、印刷やスキャンができることを確認し、ホッと一息。

しかし、さらにハマッたのはその後。
数日して、
①HPのドライバをインストールしたPCが正常にシャットダウンや終了出来ないことに気づく。PCの終了(再起動)時に、Device IO Notification Windowが表示されて、、正常に終了出来ない。
②また、PC起動時からCPU使用率が100%に張り付く。(100%のままとなり、そのためにPCが全体的にスローダウンする。タスクマネージャのプロセスからCPU占有率が高いのはSVCHOSTであることがわかる。
が、わかった。下記は②の参考情報。
http://zairon.wordpress.com/2008/01/22/hp-printer-and-cpu-at-100/

①、②でPCの動作までおかしくなったので、再度HPのサポートに問い合わせたところ、かいつまんで説明すると、HP Network Device Supportというサービスがネットワーク上のプリンタデバイスを検索するサービスが原因のようで、プリンタのIPアドレスを固定した上で当該のサービスを無効化するよう、説明される。
自宅のPCで試すと、②は解消するが、①は解消しない。
それだけが原因ではないようだが、どうもシステムトレイ上のHPのアイコンも動きが怪しい・・・。

CD-ROMからはプリンタ関連のあらゆるソフトウェアをまとめてインストールしているようだが、どうもHPのソフトウェアは怪しい・・・・。

返品も検討したが、最後にプリンタドライバ最小インストールを試す。
再度PC上のすべてのHPアプリケーションやドライバを一旦アンインストールした(レジストリやその他の後ファイル類も削除する必要がある。)

HPサイトからダウンロードしたプリンタドライバで再度インストールを試みた。
現在の所、CPU使用率や終了時のアプリケーションの応答しない現象は再発していない。

いずれにしても、このようなSWではいくらHWがよくても、台無しである。
個人的には、素人にはHPのプリンタはおすすめできない。



2008年3月12日水曜日

トレンドマイクロのサイトでウイルス感染

また、トレンドマイクロで大失敗。
しかも、今度はサイト自体がウイルス感染しちゃっているし。

たしか、二年前に不具合のあるパターンファイルを撒いちゃって、PCが高負荷状態(負荷が100%近くまで上昇する。)になる障害を巻き起こし、大きな問題にもなったくらい(たしか社長が謝罪してたよな。)。

その後も、変なパターンファイルを数時間公開する事があったような気がするが、これは不確か・・。

それにしても、トレンドマイクロのサイトがなぜにウイルス感染?と思って、泳いで見るとラックのサイトで、3月11日からActiveServerPagesを使用しているサイトでSQLインジェクションを利用したサイトの改ざんが相次いでいるとの情報が。

あー、そういえばトレンドマイクロのサイトもASP使ったサイトだったなぁと。

いずれにしてもトレンドマイクロ自体が セキュリティサービスプロバイダたる企業であるのに、ウイルスを撒いてしまったことは企業イメージのダウンは不可避ですね・・・。



CPUネックかーーー

先日、MSのOneCareを導入&メモリを増設した話を書きましたが、あんまり体感的に「来たなぁ」という感じが無かったんですね・・。

使いながら、パフォーマンスモニタを流した状態で使ってみて納得。
完全にCPUネックでした。
Celeronとは言え、2.5GHzなのでメモリのコミットチャージ値が高かったからメモリを追加すれば何とかなるでしょう、と思ってたのですが。

ブラウザ立ち上げつつ、MSの自動更新を回してMediaPlayerでストリーミングしたりしてるとほとんどCPUは100%の天井に張り付いてます。
(スワップしてない点では、メモリの効果は出ているのですが、CPUだけはどうしようもない・・・。)

「昔はこんなに重くなかったんだけどなぁ。」、というよくある愚痴りが思わず漏れてしまうじ。。
愛着あるんで、、すぐにこのパソコンをどうにかする事は考えていないけど、増強の限界ですね。



2008年2月24日日曜日

システムイベントログのエラー MRxSmb 8003

家のXP Homeのイベントログに散発的に記録されるエラーイベントに関するメモ。

ワークグループ環境なので、マスターブラウザがいないとネットワークコンピュータがわからないけど、家のパソコンだと結局、マスタブラウザであってもスタンバイに入っていたりする事だってある。

だから、しょうがない・・。



ワイヤレスって、二種類ある

社内SEなので、日々システムのインフラと戦っています。
ミドルウェア、サーバ、ネットワーク、端末。という範囲ならなんでもみています。

今日はネットワークのお話し。特にワイヤレス通信についてです。

担当するシステムが屋外の現場をカバーする必要があるので無線LANとPHSを併用しています。
スゴくPHSで苦労しています。
結論から言うと結局、ダイアルアップって駄目なんですね。
何でかというと、接続管理をアプリケーションレベルで処理しなくちゃいけないじゃないですか。

ネットワークって、OSレベルで隠蔽されていないと、アプリケーションで全部見なくっちゃいけない。
そうすると、企業システムでは使いづらいんですね・・・。
(きわめて当たり前のことを言っています・・・。)

業務システムを管理する立場だとホント深刻で、どうしてもラストワンマイルじゃないんだけど、最後の数10~100mが繋がらないって言うのが結構多いんですね。
敷地が広大だから、という事もあり、NTTは接道している建物まで引いてくれない、というが通例。

(つづく)



2008年2月12日火曜日

VAIO デスクトップにメモリ増設

=前説=
OneCareを導入する前から、メモリのことは気になっていました。
VAIOのPCV-V151B/BとVGC-M22/Wを使っているのですが、標準256MBのところを256MBモジュールを追加して512MBまでは拡張してありました。本格的に各パソコンでOneCareを導入する前は、それほどメモリの状況が厳しいとは思っていなかったのですが、OneCareを導入後にIE7にアップグレードしたりと、環境の改善を強いられながら、しばらくパフォーマンスモニタを観察していたのですが、512MBを大きく超えて700MBくらいまで達することがあり、スワップの発生でがりがり、がりがり・・・と。
ということで、メモリ導入を決めました。

=DDR企画の価格動向=
事前にDDR400(PC3200)のDDR400の価格推移グラフで動向を調査してみました。
みてみると、昨秋からの5,000円前後がおそらく底値かなぁと思われ、それ以上に下落している兆候はありません。
こうなってくると、今後は年末年始に取り扱い店数が減少傾向である琴が見て取れますが、こちらの方がクリティカルで、これがDDR自体の終息を意味すると推測すれば今度は価格が上がってくることも推測されます。

=2008年2月の値段とメモリ導入=
ということで、今購入しておかないとね!ということで、この週末に久しぶりに秋葉原に赴いてパーツを仕入れに行ってきました。
前述の両デスクトップ分に、DDR400の1GBモジュールを合計4枚購入しました。(約20K円)

それぞれのパソコンは、メモリスロットが2つの構成なので挿入されているDDR400(333)の256MBモジュール2枚を取り外してから、購入した1GBモジュール2枚をそれぞれのパソコンに装着します。
その後、念のためmemtest86でチェックし、問題ないことをチェックしましょう。

=終わりに=
年末にかけての最近のDDR2の価格の下落動向は目を見張るものがありますね。

(連休中に風邪をひいてしまって。本日はお休みです・・。)


2008年2月11日月曜日

MicrosoftのLiveOneCareを導入してみた

自分が使っているPCでLiveOneCareを設定した時のはなし。

OneCareのセットアップ自体は正常に終了するんだけど、なぜかコンソール(要するにOneCareの画面ですね。XPの通知領域のOneCareアイコンをWクリックすると起動しますよね。)が起動できない、という問題にぶち当たりました。
一台のコンピュータではまったく問題が無かったのですが、もう一台のPCでは何度OneCareを再セットアップしてもまったく好転せず・・・。
「やむなし。サポートに頼るか・・。」ということで、MSのサポートに電話をかける。
と、あちこち見てください、と行った後に、どうやら.net の問題であるとの結論に。
どうも、.netがおかしいようなので.net自体を再セットアップしてほしいと。
これがまた縦割り的で、OneCareアプリケーションの対応窓口だから、それは別に電話してほしいとか言い出すし。
まぁ、多くを望んでいないので切り口がわかれば後はWebから情報を引っ張って自分で解決するのみ、という意気込みで電話も早々に、なんとか.net 2.0のアンインストールと再インストールを試みる。
忘れたけど、とあるMSKBにその辺の記述があって、レジストリ削除したりと結構強引な手順でなんとかアンインストール完了。
環境に依存するとはいえ、『こんな手順、シロートできんぞ。MSはちゃんとツールを用意しろ!』と思いつつ、なんとか再インストール完了...。
今度は、OneCareの設定コンソールが表示されたっ!

LiveOneCare自体、問題が無ければ割りとよく出来たソフトと思います。
ウイルス対策だけではなくて、各種のチューンアップやバックアップなんかもやってくれるので、安心感としては非常に高い。
セキュリティソフトとしての評価は高くないようですが、総合的にみたら使いやすいし、しかもチューンアップとかも充実、しかも3台まで入れられる!という意味でおすすめです。
(あまり細かい検出率どうのこうのという議論よりは、きっちり自分の端末すべてを管理できる、というほうが包括的には重要です。)


OneCare自体は、バックアップやチューンアップが動いていなければ、それほど重いことも感じなかったんですが、タスクマネージャでパフォーマンス内のコミットバイツの値をみたら、700MBオーバーしていた・・・・。
次回はそのメモリ増設に踏み切った辺のお話を。



ノートPCを買い替え PCG-SRX3E

自分のPCはVAIOで通しているのですが、自宅を離れて使うようにZ505JXとC1VJ/BPを持っていました。
ただ、どっちもすでにトウに使用期限(?)を過ぎていたので、オークションでSRX3Eを購入。(結構物もきれいで、満足。)
ちょい厚めな外観ですが、まあまあ小さい(と、自己暗示・・・)。
無線LANも内蔵しているので、出っ張らなくても良いし。

足りないなぁと思ったのは、メモリ。
昨年から、MicrosoftのLive OneCareを使うようになったんだけど、結構メモリ食うんだなこれが。
(他社のウイルス対策ソフトでも同じだろうけど。)

256MB(=128+128)標準なので256MBメモリを改めて落札(5,800円なり。)。
256→384MBなので微妙な増量。

会社でホットスポットが使えるといいのですが・・・。