1998年3月30日月曜日

【昔の日記再投稿】 (Australia) 時差とナポリタン

 また一週間の始まり。ところが今日は目がぱっちり覚めた、これは俺にとってすっごく珍しい事なのだ。

 帰りの車を運転していたら、あっという間に日が暮れた。珍しくライトを点けて帰ってきた。

 これらの原因は今日からと言うか、厳密には日曜日からなんだけど標準時間に戻ったからだ。いつもは12過ぎに大体寝ている。それが、昨日の夜は11過ぎに眠くなったから、体は1時間の時差にも敏感に反応しているみたい。

 かといって、海外旅行に行った(アメリカとかね)後みたいな猛烈な時差ぼけではなくて、「なんか変?」みたいなものだけど。

 やっぱ元の時間に戻ると、日が落ちる時間が6時くらいになるから「ああ秋だなぁ」って思う。帰りの車の中でもルームミラーに写る夕焼け曇があまりにも奇麗で振り返ってみていたら、青信号なのに止まったままだったりしてね・・・、明日で3月も最後か。

 晩飯は、スパゲッティナポリタン。得意作です。

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