1998年5月7日木曜日

【昔の日記再投稿】 1998年5月7日(Thr)

 ここのところ星の金貨にはまっていて、いよいよ続編まで見始めてしまった。最初の話はなかなか面白かったので、続編の一話目でなんだか強引な展開では?と訝ったのだが、やはり見始めるとはまる、はまる。既に続編も五話まで来て、拓巳が下半身付随になってしまった。

 ドラマというのは、現実に無いことが起るから引き込まれるのであってやはり現実感たぷっりのドラマではなんだか面白味が無いのである。この話も、続けてみているとなんだかくどい気がしてくるのだが・・・。

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